【SV S8 最高2056 】生存報告
日本の方はお久しぶりです。
英語の方はLong time no see.
韓国の方は오래간만입니다.
いい歳こいて「きゅん」ってのもなんか嫌なので今後は「ヨっカス」で活動しようと思います。
4年くらい失踪してましたが、帰ってきました。
SVはストーリーすら終わっておらず、リハビリには数ヶ月かかるかなと思っていたのですが、思ったより頑張れたので記事にしました。
以下文体となります。
【構築経緯】
高い対面性能を持ちながら絶対零度で負け試合をひっくり返せるパオジアンが非常に強いと感じ、零度パオを強く使うことからスタートした。
零度パオの使用感として、襷による行動保証を持ちながら2,3体目として投げるのが強いと感じたが、課題としてステルスロックが挙げられた。
そこで、ステロを撒く暇を与えないガチグマを先発として採用した。
3,4枠目は「使用感が良く、強いと感じた」ポケモンを採用。
ガチグマの打点がノーマル地面のため、裏エースとして鉢巻飛行テラスカイリューを選択。カイリュー・ガチグマ両方ともテラス前提の型ではあったが、同時選出しても強かった。
スカーフ的な枠としてブーストエナジーハバタクカミを採用。型は竜舞カイリューを無力化できながらミラーも強い最速甘える痛み分けにした。
ここまででパオジアン・ハバタクカミ・ヒードランがキツかったのだが、この3体に受け出しできるクッションが思いつかなかったので能動的に戦うことを考えた。
自分がパオカミを使っていて水テラス水ウーラオスが辛かったので、採用した。
最後の1枠は最初からトリル展開を匂わせられるクレセリアorミミッキュで考えており、5体で重いキョジオーン・アーマーガアに勝てる型として瞑想クレセリアを採用。テラスはガチグマorカイリューに切りたかったので、みがわりで相手の補助技を去なすことにした。
構築コンセプト:テラスを切る火力バカとテラス無くても強い取り巻きたち
【使用個体】
・パオジアン@きあいのタスキ ゴーストテラス
155-172(252)-104(4)-x-85-205(252)
オオニューラ入り(ゴリランダー除く)に初手で投げてテラスタルを切るためのゴーストテラス。
・ガチグマ@かえんだま みずテラス
205-192(252)-126(4)-x-100-112(252)
からげんき/じしん/くさわけ/つるぎのまい
途中までキノガッサ意識の草テラスだったが、終盤ガッサと当たらなかったので水テラスに変更した。
・カイリュー@こだわりハチマキ ひこうテラス
167(4)-204(252)-115-x-120-132(252)
・ハバタクカミ@ブーストエナジー ノーマルテラス
131(4)-x-93(140)-169(108)-156(4)-205(252)
156いのちのたまミミッキュのじゃれつく最高乱数以外耐え
175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)
すいりゅうれんだ/インファイト/れいとうパンチ/とんぼがえり
・クレセリア@たべのこし みずテラス
225(236)-x-132(12)-96(4)-141(4)-150(252)
ムーンフォース/アシストパワー/めいそう/みがわり
可能な限りアンコに縛られず、ウーラオスを抜けうる最速で採用。下手に出しても弱いためキョジオーンとアーマーガア入り以外には選出しないよう心がけた。
【結果】
TN ヨつろん 最高2048 最終1934
TN すずきみのり 最高2056 最終1913
色々あって勝ち切れませんでしたが、リハビリにしては頑張ったと思います。
数少ない友人の「勝てなかったとしても上位帯で戦う経験を積むことが大切」という言葉に感銘を受けたので、今後も最終日と休日が噛み合ったら頑張ろうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
【S14最高2105】宇宙最強雨ゴーリⅡ
こんにちは、ヨっきゅんです。前期のお遊びをちょっと変えて潜ってたら上ぶれたので一応記事にします。
構築経緯
前期使用したの同時起用の問題点として、を選出しても対面等ワンパンできず返り討ちに遭う場面が多すぎる、が勝てない陽キャが多すぎて空気になっていたという点が挙げられた。そこでを解雇しにを持たせるよう変更した。残りの1枠は元々が担っていた陰キャを殺すという仕事を引き継ぎかつ、構築内で浮いていたのための起点作製を行えるポケモンを探した。結果大文字オフで4位となったが完成する。しかし展開がうまく行えずレートが伸び悩んでいたところにオフで大統領が使っていた初手ラグで場を荒らした後ペリで雨を降らせ再び起点作製を行う構築に興味を持ち、それを真似たでレートに潜っていた。が、今期増加した軸に全く勝てず、こんなんで洗い流せるやんと思ったため雨エース2枚採用に戻る。その際に先述の展開はそのまま使えると判断し、@2から考察が再スタートした。残りは雨もゴーリも苦手としているらへんを相手すると、起点作製しつつを誘い出しながら1ターンの猶予も与えずぶっ殺す物理型が入り、結果完成した並びは相手に選出段階で困惑と不快感を与えるというものになった。
使用個体
ゴツメペリの某氏から暴風要らないと熱弁され(その直後に暴風が無くて負けた試合が放送されたのだが)試した結果、などに競り勝つルートを拾えるようになった。
叩き落とすは毒々と択だが、正直相手にしか使わないため、どちらでもいい。
元々は構築経緯で紹介した欠伸ステロ型を採用していたが、自分のプレイングが下手すぎて相手を眠らせてからを降臨させることが全くできなかったこと、を撲殺したほうが早く勝負をつけられることが多かったことからいつもの3ウエポンに戻した。しかし、偶然の産物としてステロが雨展開において大いに役に立つこととなった。(後述)
ルンパッパ
からお掃除役を引き継いだため殺しをやめてCS型となった。今期、雨を選出したくなった際にが邪魔なことが多かったため役に立った(こいつの存在からか対面ムンフォを打ってきて対面勝ちできた等)
火力は雨下半減水Z>2倍冷凍ビームなので気を付けよう(1敗)
オフに一味のぬいぐるみを持ってくる人から奴の恐ろしさは十分に教え込まれていたので採用は必然といえる。シーズン途中に型をバラしたゴミ野郎が出てきて焦ったが自身が無名であるが故に影響は一切生じることなく役割を執行できた。
なんとなく物理型にしたがぶっちゃけ特殊でも問題なかった。
アイデア元
対策に採用したものの彼らの高火力に対応することは出来ず麻痺撒く機械に成り下がってしまった。
テンプレ通りの最速にしたが必要性を感じなかった。
元々相手のを見る枠だったのに気がついたら主軸になっていた。どこで道を間違えたのだろうか。
挑発ゴーリが増えすぎたため次はアイアンヘッドを採用して宇宙を魅せたい。
選出
・
相手が陽キャだと感じたら脳死でこれ。どうせゴーリにビビッて陰の者は出てこない。
・
ゴーリを通したいときに
・
相手のらへんが邪魔だと感じたら(複数で来られるとどう頑張っても無理)
・
今期軸にが入っていることが異常に多かったため、この選出の場合もあった。
考察
・初手で厳しいやつ
S13で結果を残した、雨の単体性能を上げて対応力を上げる構築とは真逆に、本構築のは雨を降らせること以外に特に能がないため、が一般的に苦手とする動きが刺さってしまう。特に、によるのワンパン、の身代わりからのノーマルZはそれだけでゲームを終わらせてしまう場合もある。本構築では前者はペリッパーに湿った岩を持たせ、後者にはを雑に扱ってで全抜きを目指すことで対応したが、どちらも相手依存の不安定なものとなってしまった。正直選出段階でそれらのポケモンをみたら上記の型なんか考慮せず雨選出を考えてしまう(変に選出を崩すと型が違った場合に勝ちきれない)ため、式雨エース2枚投げの限界を感じた。
・対策
ペリラグにおいて初手には投げられやすく雨側は個別の対策が必要だったが、本構築ではHD羽休めを使うことで対策している。また、雨下対面でステルスロックを押すことで天候の取り合いを簡単に制することができ、等にはだけで安定して勝つことができた。
結果
TN esPeranza 最高2105 最終19なんとか
TN ヨっカス 最高最終2008
最後に
を使う上でヒントをくれたさややさん、構築の転換点をくれた大統領とぼんこふちゃんには感謝してもしきれません。
オニゴーリに堕ちた身として今後運負けにキレないように気をつけたいです。
ここまで閲覧ありがとうございました。
【S13最高2079】脳死雨
こんにちは、ヨっきゅんです。
前記事を投稿した後レートのモチベが消失し、しかし2000で保存したままなのも勿体無いと思い自身の上振れを改変して使いました。そのため、結果を出した構築の紹介ではなく、考察として読んでいただけると有り難いです。
以下常体となります
個体
○ペリッパー@突撃チョッキ
前記事で使いたいと思ってた調整をそのまま使用した。目論見通り、初手で急所に当たらなければ大体雨展開ができた。
陽気グロパンでの反省を生かした試験運用を行った。所感は後述
S9とかでこっそり調整を変えたものをそのまま使った。調整に関して不満は無かったが、強いて言うなら最低限欲しいAは無振り確1の140、Cは振らなくても無振りを倒せる為調整は諸説ある。
○ナットレイ@ピンチベリー
の強さはこれを読んでくれれば分かると思います。
○ギルガルド@ハガネZ
変更前と全く同じなので特になし
○カプ・コケコ@こだわりスカーフ
ロップ等意識でめざ氷ではなくマジシャ採用。
結果
最高2079
最終は1900とかだったが元々楽しくポケモンやってレートを配布する気しかなかったので満足している。
反省
元構築の重大な欠陥として、「選出が雨orの2択」という要素が存在した。
本構築において、は火力がそこまで高いとは言えず、崩しはで行うことになる。裏を返せば例えば等をで崩せない=負けとなってしまう。またみがわり、等、が隙を見せるポケモンに対しても勝ち目が無い。その為、グロパンによって根本的に戦術を変える事を選択したが、結果としては考察が行き届いておらず勝ちきることが出来なかった。
で絡みに勝つのであれば、HBポリ2に対して雨滝登りが半分入らない為、毒、はたきおとす等+αが必要になる。(何もなしにメガラグがポリ2に強いと思ってる人間はその怯み脳を病院で診て貰うべきである。)私が今期グロウパンチを推したのは、受け出したポリ2は雨滝登りが確定3発である為次のターン自己再生を押さなければならなく、そこにグロウパンチを合わせれば確定2発に変わる為、被弾がイカサマ1.5発程度での突破が可能になるからである。しかし、この戦術を行うには湿った岩でなければ雨ターンが足りなかった。雨選出のお供には受け回しに弱くは無いを選択したが、負けにくい=勝てるでは無く、→の引き方は相性補完が取れているもののその逆は微妙であり、こちら側の受け出しのし辛さから個々を分断されるかの様に負けた印象が強かった。
また、この構築も結局選出は2択問題を解決できていなかったため、もしも改良する機会があるのであれば、裏選出が幾つかの選出パターンを持つ様に改善したいと思う。
最後に
雨+マンダガルドはS7以降様々な方が結果を残しており、中身のカスタマイズ性からも非常に強い構築である事を再確認しました。
また、私に対しても適当に組んで1日でここまで頑張ってくれたので、ポケモン達には本当に感謝してます。
この後構築とは直接関係ない今期の総括が続きます。
総括
今期は、「どのような相手にもラグラージを通す」というコンセプトの元組み上げられた対面ペリラグを、アレンジした構築と「雨を出せる時には出して1匹でも勝てるビジョンが見えないポケモンがいるなら即裏選出」という立ち回りの自分の構築という相反するコンセプトの2つの構築を使用しました。前者には裏選出を行う際にテテフとナットレイが相性が悪く、後者には前述した欠点が存在しており、目指すべきものは複数の雨選出ができ、裏選出も有り合わせのものではなくきちんと相性補完が取れた構築であると思いました。(ポケモンを考察する目的自体は「レートを上げる」なので勝てればなんでもいいんですけども)
蛙orペリカン+沼魚という、メジャーなポケモンに比べてると総合力が劣るポケモンを採用してるので、理論の部分を疎かにしてなんとなくで戦っても勝てるわけがないですしね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
【S13中盤2011】宇宙最強雨ゴーリ
日本の方はお久しぶりです。
英語の方はLong time no see.
韓国の方は오래간만입니다.
ヨっきゅんです。今期は調子よく変態パーティで中盤に2000に乗せたのですが、飽きちゃったので記事を書きました。
以下常体となります。
構築経緯
一般的に対雨構築のメジャー勝ち筋はの選出であり、雨使いはこれをどのように去なすかが構築を作る上での課題である。ここで、特に画像で挙げたポケモンたちは基本的には死に出しで登場する為、からを登場させそのまま切った場合相手の残りは削れた1匹と満タンの1匹となる。
ここでこちらがもう1匹雨エースを選出すれば対面した相手のポケモンを上から倒し、ラスト1匹vs雨エース&となり上から高火力を叩き込むことで勝利できると考えとによる従来の選出選択式である見かけ上の役割集中ではなく、真の意味での役割集中を行う超対面的な雨選出を主軸とした。
ベースには選出方法が非常に考察されており、使いやすさを感じた対面ペリラグを使用し、こちらのアーキタイプとも言えるが完成した。
しかし、裏選出時のとの相性の悪さ、や構築上崩せないなどに勝率が悪いことから結果が出せず、原因である構築内のをより能動的に受け回しの崩せるに変更した。
ここまでで非常に重たいや、崩しが不可能と判断した相手に対して5分以上の戦いをしたかった為、挑発を採用した。
コンセプト
陽キャには雨を押し通す
陰キャには宇宙を魅せる
個体
火力を押し付ける雨エース。切り後の全抜きと、初手蜻蛉からを使い数的有利を取る2つの使い方がある。
これは後述のでも同じことが言えるのだが、に弱い対面的ポケモンは本当に厳しいと感じた。しかし、瞬間火力の高さや水龍の範囲の広さから、が存在しない又は他2匹で無理なく皮を剥がせた場合は非常に強く、パーティの作り甲斐はあると思う。
調整はCぶっぱ、S135族抜き、残りBとしているが、これはパーティ変更前が担っていた、絡みに雨を選出するという仕事を引き継いだからであり、熱湯火傷、思念外し込みで9割くらいで対面に勝てるようにする為である。
シーズン中初見でZを透かされたことは一度も無く、役割対象相手にはきっちり仕事をしてくれたが、一番の仮想的にシーズン中めっきり会わず、お荷物になってしまった印象が強い。
このポケモンの存在により等の軸に対して勝機を見出すことができた。初手の安定度、雨エースとフィールドの相性が非常に良かったため元構築からずっと使ってきたが、次この構築を使うなら思考停止での採用ではなく、改善点が無いか本当に環境に適しているのかを一度考えてみる必要があると思う。
選出
ラス1の判断基準としては、がいなければ大体で勝てる、は出てくるのでも視野ぐらいしかなく、気分で好きなのを選出していた。
が2回は雨を降らせるようにし、が必ず1体を倒し後続を1回殴れるように温存することが勝利のための条件であり、特に相手の並びにが見えた際には、誰を選出しどう立ち回れば欠伸ループに嵌らず3匹残して理想の展開ができるかを選出段階から慎重に探る必要がある。
あと相手のは十中八九初手で電気技を押してくる。
VS⇒大体
こちらは3匹とも受け出し出来るポケモンではないので、リスクマネジメントをしっかり行いながら有利対面を作る。
VS⇒
でストレス与えてから自慢ので積んで勝ち!w
VS⇒
型は挑発瞑想で勝てるとして、問題はである。考案者のebi曰く、初手はだから瞑想してじゃれつくを耐えた後ムーンフォースを打つとが死んで余裕とのことだが、
なぜ胸を張ってそんなこと言えたのか私には分からない。
VS⇒
これは相手が何にも気づかず初手でを選出してくれなければかなり勝負が厳しく、ウッキウキで出てきたには、初手を出したら悪い乱数を引きZで倒れ、を出しても地震を耐えられてしまうと散々な目に遭わされる。
VS⇒無理
のお供としてが挙がり、さらにの居るパーティにはが居るため技を避けるか運ゲするしかない。
(が居なければで勝てる)
結果
瞬間最高8位取れました!
QRパーティ
弱い者いじめができるのでサクサクレートが上がると思います!
最後に
溶かしたわけではなく2000で保存してるので終盤別の健全なパーティで上振れ狙います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。 構築に関する質問等ございましたら@L_Schwarzerまでリプライください。
夜中に突然通話かけても嫌な顔一つせず立ち回りを考えてくれたebiと会長には本当に感謝しています。
ここから記事と関係ない宣伝になります。むしろここからを読んでほしいです。
宣伝
来年の2/23に神奈川県の川崎でスイスドローの対戦オフ、ゴリラオフを開きます!
対戦だけでなく、ポケモンが好きな方なら誰でも楽しめるプログラムを考えておりますので、是非遊びに来てください!
シングル厨サブイベ4位
使用構築
http://ink1743.hatenablog.com/entry/2018/03/13/130620
雑記
・ステロ撒いてバシャでわちゃわちゃするだけで勝てるこの構築は有象無象が集まる対戦オフ向けだと思った
・レヒレに一回も当たらなかった
・インコ見てるか?お前がアカウント消しても俺はネタにし続けるからな?
【クソ記事】ヨっきゅんvs飛田新地
こんにちは、どこかのタイミングで「ヨっカス」に改名したいヨっきゅんです。この度関西のガチンコバトルオフへ参加したのですが、イキった割に散々な戦績だったので罰ゲームに行ってきました。
【使用構築】
なんかの間違いでぽけふぁんに載ったら困るので詳しい説明は無しで。
【結果】
予選3-5
【考察】
この並びでは構築で重くなりやすいギルガルドやポリゴン2を相手にする「穏やかS振りスイクン」が多様されるのですが、何をどう考えたのかガイジなヨっカスは図太いで個体を用意、レート100戦とガバオフ予選6戦くらいでやっと個体が間違ってることに気づいた事が一番の原因であると考えられます。
ちなみに新しいオモチャを考えたのでタイプ:ヌルは二度と使いません。
ここまででポケモンの話はおしまい
ここから風俗レポ
ガバオフで予選抜けるどころか負け越したヨっカスは反省の意を込めて罰ゲームを受けに飛田新地へ向かった。
17時頃、動物園前駅で降り、昨晩ネットで調べた時の記憶を元に商店街を進み、途中のスナックバーの声かけをガン無視してなんかそれっぽいところで曲がったら飛田新地料理組合のランタンを発見。すぐそこを小学生はチャリ漕いでるしネットで調べて感じる「異様な雰囲気」とは無縁のものであった。
とりあえずその辺歩いてたら声がかかる。お客が自分の意思で入らなければならないという縛りの中向こうも呼び込もうととおりの男に片っ端から声をかける。正直心が痛かったが厳選はしっかりしたかったので内心ニヤニヤしてるのを抑えながらチベットスナギツネのような目で嬢を確認し続けた。嬢は非常にレベルが高く、どの子も外見は問題なしだった。むしろオババゾーンがどこにあったのか分からなかった。現地に通りの看板とか無かったし。
外見では決められなかったのでチアコスした子を選択、胸はそこそこ顔はバイト先の人に似てた。
入店したら2階に移動、料金は20分で16000円からで、手元に26000円程あったが1発出したら終わりらしいので20分で済ませることにした。嬢にお金を払ったら服脱いで待ってろと言われたが、なんか下だけ脱いで布団に横になって待ってた。戻ってきた嬢が服を全部脱ごうとしてたので、下着だけ脱いだコスプレセックスを希望し、情事に移った。
嬢のNGは下の口に触れることだけで、それ以外はキスとか体位とか全部フリーだった。まずは抱き合ってキスから入ったが、朝からずっと歩いて汗だくだったので申し訳無かった。あと嬢は歯を磨いたんだけど俺は来て何もしてないし。その後本番に入るためにチンコにゴムをつけ、勃たせる為にフェラが始まった。結構時間が長かった。なんかフェラ長いなーと思いながら原因を考察したら「俺のチンコが小さい」もしくは「前日に抜いた」が挙がり死にたくなった。フェラで射精したら本番入れないからなんとか我慢し、嬢が身体を動かしたところで一安心。そのまま騎乗位で愛の無いセックスが始まった。が、ここで悪寒が走る。下半身の感覚が無い。体位を変更するところで恐る恐る「これちゃんと立ってます?」と質問、返答は「そうだねー」
この時点で死にたい
一応正常位とバックもやったが、長旅で身体がボロボロだったので腰を動かすのが辛かった。
このまま俺が動かしてると延長ルートに入ると思い、最後は騎乗位に変更、ピストンはさっきの3倍くらいの速さだった。流石プロだわ。ここで5分前を知らすチャイムが鳴る。ファミリーマートに入店した時のアレが。でもここで笑ったら射精できないと思い、必死に笑いを堪えながらフィニッシュ。ただ何故かピストンが終わらなかったので「あ、出しました」と告げやっと動きが止まる。自己申告制なのかよ。その後お片付けに入ったところで2回目のファミマ。開始17分くらいで射精したのでちょうどいい感じだった。嬢が一瞬退出したところでファミマに我慢できなくなり爆笑。俺は今後ファミマ入るたびに飛田新地のことを思い出すのだろうか…全ての片付けが終わったところで、中身ボロッボロのチョコパイと^s^←こんな顔したチョココーンとうわさ通りのペロペロキャンディーをもらった。流石†高級料亭†だわ…
ここで1階のおばちゃんから催促の3回目のファミマが流れ、急いで退出。
敢えてペロペロキャンディーを手に持ち、声がかからないことを確認してたら口に違和感が。急いでトイレに向かい8回ほどうがい。そんなにディープキスしたことが嫌だったのか俺。その辺にいた3人組に「コイツどんなプレイしたんだよ」と白い目で見られたが気にせず商店街を戻ることに。やっぱり口の違和感が消せなかったので駅前のファミリーマートに入り、歯磨きセットを買った。
童貞を捨てた感想だが、「女の中で射精しただけであとは何も変わらんやん。」というのが第1に上がった。別に自分に自信が持てたわけでもないしツイッターはファボ稼げなかったし。
そんな感じで虚無な感じで終わったので風俗には2度と行かないと思う。いやマジでなんであんなこと呟いたんだよ9/16の俺…
【宣伝】
・この記事が滑ったら本当に電車に投身自殺しそうなのでファボリツお願いします🙇♂️
・関東でシングルバトルの対戦オフ「ゴリラオフ」を定期的に開催してます。10月に1万円を賭けて仲間大会を開く予定なので参加よろしくお願いします。
【S8最高2043】はじめてのラグマンダ…?
こんにちは、ヨっきゅんです。
今期は序盤カバマンダを練習し、そこからアレンジを加えていく中、友人に「敢えてラグマンダ使うのオシャレじゃね?」と言われたのラグマンダを使ってました。
が、この記事は雨パの記事になります。
【構築経緯】
前期結果を残した並びの起点作成役をラグラージに任せ「意表を突く」こと、Z枠に格闘Zゲッコウガを使い二枚鋼等のパーティを崩しながらマンダを通すことを意識しながら構築を組みました。
しかし6体中2体の選出率が極端に低かったこと、めざ氷を持った炎タイプに勝てなかったことから蛙とメガ沼魚が入ってきました。
【使用個体】
ボーマンダ@メガ石
特性:威嚇→スカイスキン
197-189-151-×-130-151
恩返し/龍舞/羽/地震
クチート、バンギラス、メタグロス等に打ち勝ちやすくなる地震を採用しました。
終盤はマンダミラーで基本同族負けをしていたので環境調査が足りないなと反省しています。
ギルガルド@残飯
特性:バトルスイッチ
167-70-170-85-206-72
シャドボ/毒々/キンシ/かげうち
かげうちがいい味効かせてるガルド。
S実値はミラー意識で71の方がいいと思いました。
カプ・コケコ@スカーフ
特性:エレキメイカー
145-167-94-116-95-200
ワイボ/ブレバ/とんぼ/ボルチェン
ガモスが舞ったら止められない事が多かったので物理スカーフで採用してみました。
物理の利点よりはDLでAが上がる利点の方が多く、ポリ2対面ボルチェン→ガルドの動きが安全にできました。
性格補正はSよりAの方が良かったのかもしれません。
ゲッコウガ@格闘Z
特性:変幻自在
147-147-87-124-81-191
ダスト/けたぐり/岩石封じ/冷ビ
マンダ、ガルーラ、リザードン等の環境に多いメガ枠に対面で勝て、広い範囲の技を打てるとても強いポケモンでした。
このポケモンが苦手とするポケモンに構築として弱かった為、もっと上手に使ってあげたかった。
ニョロトノ@脱出
特性:あめふらし
197-×-123-111-136-91
熱湯/滅び/アンコ/守る
とくになし
ラグラージ@メガ石
特性:しめりけ→すいすい
179-222-132-×-133-115
滝/地震/冷パン/岩石封じ
Sを準速スカーフ100属抜きまで削りました。
ここで削るラインは組み合わせてる雨要因次第で変えて良さそうです。
スカーフテテフをあまり見なかったこと、パルシェンは岩石封じあればS関係なく勝てるし無ければ勝てないので少し耐久に振って良かったと思います。
【結果】
最高2043
最終は1900とかでした。楽しかったからよき。
【反省】
ポケモンの調整に関して疑問を持たずに使っ記事として文章化してやっと気づく事が多いシーズンでした。
雨絶対要らなかったんですけど雨を抜いたら2000に掠りもしなかったのでなんとも言えません…
【最後に】
ゴーリ使いたいです。ゴーリが結果を残す事が一番の修正への近道だと思うんすよ。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
おまけとかはないです。